熱おこしとしての睡眠
睡眠、とくにノンレム睡眠のとき、体温は下がります。
したがって、不眠によって体温を下げる機能が障害を受けたことが死因である、と考えられましょう。
これを裏がえすと、睡眠にはエネルギーの保存ないし節約を含め、体温が上がりすぎないようにする役割がある、といえるのです。
羽毛 布団 通販での睡眠中に体温が下がりすぎないようにするための保障機構も必要です。
とくに、小型の哺乳動物は大型動物に比べて、体表面積が相対的に大きく、熱放散が大きいので、冷えやすい条件にあります。
起きて活動すれば体温は上がりますが、深い眠りからいきなり覚醒ヘジャンプするわけにはいきません。
そこで、体温がある程度下がると、睡眠段階を切り換えて、覚醒に近づける必要があります。
覚醒に先行するレム睡眠は、このような役割をしているのではないでしょうか。
じじつ、脳温が0.5~1.0℃下がると、いろいろな動物で、レム睡眠がおこりやすくなることが報告されています。